なっわけだ
須東潤一です!
僕の自叙伝本にも書いてありますが、「他人がどう思うかじゃない、自分がどう思うかだ」
何か新しいことをやろうとしたり、今までにないようなことをやるときには
10人が10人反対します。
常識から外れることのできない人たちに、何も話すことはない。
堀江氏が言っていた
「成功するのは簡単なこと、考えたことをやってみればいいだけ。」
自分の中で考えたアイデア等を、色々言い訳つけてやらない人が多すぎるって言っていた。
何かをやろうとすると、賛成より先に反対しようとする人が多い。
そんなときには
サッカー本田圭佑選手の「それは、お前の意見やろ。」
って言えばいい。
自分の体や思考、自分自身で勝負している世界にはきっと
自分の考えを素直に世に出して、自分の好きなようにやればまだまだ新しい可能性が秘めてると思う。
やるだけやってダメなら次を考えればいい。
初めから正解を出そうとするから平均的になって進歩がなくて面白くもない。
第一、このような世界に正解はないし答えもない。
あるとすれば
人と違っていることが正解であり、答えだと思う。
「なんだかよく分からないけど面白い」とか、「なんかいいんだよな」とか思ってもらえるそんな気軽な感覚でいい。
好きな人は好きっていうので成立するのがこの世界。
なぜなら、一人でもファンがいれば一生懸命になれるのもこの世界だから。
というわけで
まだ僕のことを知らない人が世の中に多い中、自叙伝本を出版するという誰もやらない新しいことに挑みました!
逆にこの本で僕を知ってもらい、応援してもらえたらなと思ってます!
E氏、そして出版社である文芸社の青山さん、吉澤さん、デザイナーさん、関わっていただいた皆さま、色んな意味で異例の企画だったと思いますが本当にありがとうございました!
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